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春待ちの茶会で、ゆったりと / 銀製手彫菓子切

銀の板から切り出してつくった、
フィレンツェ彫りの菓子切。

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日頃よりリネアドットのアクセサリーをお取扱いいただいている京都のブティック、
コギト・エルゴスム様にて、
東福窯 窯元でいらっしゃる陶芸作家、
中村源水氏を囲んでの小さなお茶会があり、特別に用意させていただきました。

テーマは「春」。
そろそろ3月、桃の節句も間もなくです。

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源水氏のお茶碗は、常時数点しか店頭に置いておられません…とはいえ、お抹茶碗が買えるお洋服屋さんなんて、おもしろいですね。

この日にあわせて、選りすぐりの素敵な作品をたくさん出してくださいました。

入り口で出迎えてくれる茶陶たち。
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お客様にお好きなお茶碗を選んでいただいて、作家本人がお抹茶を点ててくださいます。
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初めての試みに、私も打ち合わせから参加させていただきました。
高校・大学と7年間の茶道部生活をいかして(?)微力ながらもお手伝いできればと思っておりましたが、オーナー様のご厚意で私からもジュエリー制作にまつわるお話をさせていただくことになりました。

大好きなアクセサリーも、お茶席では外しておくことがルールです。何か絡みのあるものをと考えて思い至ったのが、この菓子切。いわば、お客様がお席に持ち込める唯一のアクセサリーではないでしょうか。

まだ寒さの残るなか、お越しくださった皆様は話題豊富な方ばかり。源水氏のお話も大変興味深く、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。

この度のご縁に感謝しつつ、
第2回の開催を密かに期待しております。


Yukiko NAKAMURA



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by lineadotto | 2016-02-26 17:09 | 日記