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カテゴリ:日記( 21 )

イベントが終わりました

髙島屋京都店でのポップアップショップが終了して数日。
ようやく普段の制作に戻りつつあります。

デパートへの出店は今年はじめて。
今回お会いできたお客様とも半年ぶり以上なわけです。

ゆっくりペースな私を応援してくださる
本当にありがたい方々のお陰で、
7日間を乗り切ることができました。
感謝感謝…!

さて次に向けて、
気持ちを上げていかなきゃね。

ご来店いただいたお客様も、
お世話になった皆様も、
本当にありがとうございました!

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そして素敵なお花にも感謝!
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Yukiko NAKAMURA




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by lineadotto | 2016-06-24 22:44 | 日記

手彫りのシルバー×ゴールドでリング制作

シンプルなシルバーの平打ちリングにキラキラと模様を彫ってみたら、
もっと光を集めたくなってきて。

太陽のように輝くイエローゴールドで取り巻きをつくってみることに。

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ちょっと贅沢に、幅も厚みもしっかりとって。サイズを合わせて準備します。

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この後、ロウ付けして、あーして、こーして……さて、どうなるでしょう?

ジュエリーメイキングのプロセスは、いつも次の「わくわく」に向かってゆきます。

to be continued...!


Yukiko NAKAMURA



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by lineadotto | 2016-04-16 21:33 | 日記

手を動かして、

今度はどんな図案にしようかなぁと、世界でひとつのために考える時間がとても贅沢。
いろんな資料をひらきながら、線を足しては消して、また足して。
何度も行ったり来たりの繰り返し。

なんてアナログな方法…と、自分でもちょっと可笑しいようですが、
だからこそ、仕上がりの温かみは格別なのかもしれません。

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Yukiko NAKAMURA

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by lineadotto | 2016-03-24 22:10 | 日記

お引越しに伴い、

このところ、ちょくちょく作業場の模様替えをしていたもので、ローリングミルの水平が微妙にずれてしまった。

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ローリングミルとは。
ふつうローラーと呼ばれる彫金工具で、金属の板を薄く延ばしたりするときに使います。
なので、ふたつのギアの高さが合わないと、きれいに平らな板ができない。

精度の合わせは小数点コンマ3桁。
歯車をひとつ送るごとに、0.025ミリずつ調整されます。

じっくり見極めて、ジャストな位置に戻す。

イギリスからはるばるやって来たこの子は、ジュエリーづくりに欠かせない大切な仲間。
きちんとケアして、ずっと一緒にいたいものです。


Yukiko NAKAMURA




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by lineadotto | 2016-03-05 20:39 | 日記

春待ちの茶会で、ゆったりと / 銀製手彫菓子切

銀の板から切り出してつくった、
フィレンツェ彫りの菓子切。

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日頃よりリネアドットのアクセサリーをお取扱いいただいている京都のブティック、
コギト・エルゴスム様にて、
東福窯 窯元でいらっしゃる陶芸作家、
中村源水氏を囲んでの小さなお茶会があり、特別に用意させていただきました。

テーマは「春」。
そろそろ3月、桃の節句も間もなくです。

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源水氏のお茶碗は、常時数点しか店頭に置いておられません…とはいえ、お抹茶碗が買えるお洋服屋さんなんて、おもしろいですね。

この日にあわせて、選りすぐりの素敵な作品をたくさん出してくださいました。

入り口で出迎えてくれる茶陶たち。
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お客様にお好きなお茶碗を選んでいただいて、作家本人がお抹茶を点ててくださいます。
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初めての試みに、私も打ち合わせから参加させていただきました。
高校・大学と7年間の茶道部生活をいかして(?)微力ながらもお手伝いできればと思っておりましたが、オーナー様のご厚意で私からもジュエリー制作にまつわるお話をさせていただくことになりました。

大好きなアクセサリーも、お茶席では外しておくことがルールです。何か絡みのあるものをと考えて思い至ったのが、この菓子切。いわば、お客様がお席に持ち込める唯一のアクセサリーではないでしょうか。

まだ寒さの残るなか、お越しくださった皆様は話題豊富な方ばかり。源水氏のお話も大変興味深く、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。

この度のご縁に感謝しつつ、
第2回の開催を密かに期待しております。


Yukiko NAKAMURA



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by lineadotto | 2016-02-26 17:09 | 日記

まだまだ寒さは残りますが、

いよいよ立春も過ぎ、これから暖かくなるのが今か今かと待ち遠しいですね。

さて、私は本日
ギャラリーブティックサロン
cogito,ergo sum様にお邪魔しております。

店内は春物も少しずつ入ってきて、見ていると気分も明るくなりそうです。
コートの下から衣替えの季節も、そろそろでしょうか?

リネアドットのディスプレイも新たに、
皆様のお越しをお待ちしております。

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Linea d'otto
Yukiko NAKAMURA

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by lineadotto | 2016-02-06 12:50 | 日記

FARFALLA

ファルファッラは、イタリア語で蝶のこと。

フィレンツェ留学中につくった、蝶のリングがあります。
思い出して、最近、ときどき使っていると、
まわりから意外がられたりすることも多く......

どうも、うちのテイストにしては甘すぎるらしいです(笑)。

確かに、あまり具象モチーフや動植物ものは、
ご依頼があったとき以外、ほとんどお作りしていませんでした。


蝶々。
どことなく夢のようで、幻想的で、魅惑的な光と色をのせていて。
いつの時代も、人々の心をとらえ、創造をふくらませてきたような気がします。

そんなモチーフを手に乗せていると、
またひとつ、作ってみようかという気になってきました。

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羽の部分は、すべて糸ノコによる手切りのオープンワーク。
中心の円の部分は、彫刻刀で手彫りの筋をいれて、
羽を立ち上げて完成です。

今度は何に加工しようか、思案中です。



YUKIKO NAKAMURA
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by lineadotto | 2014-08-23 13:31 | 日記

休日のお出かけ/益富地学会館

昨日、第2日曜日はアトリエの定休日。
「面白い場所がある」と噂を聞いてから、かなり興味津々だった場所へお出かけしました。

京都御苑西側にある、益富地学会館。
知る人ぞ知る鉱物学の調査・研究施設で、土日祝のみ展示室を公開されています。
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3階展示室には鉱物や化石など、大地から採掘されたものが処狭しと並んでいます。

日本全国、世界中から集められた自然の造形物。
それらを眺めていると、生命のような有機体だけでなく、
鉱物のような無機物にも、まるで意思があるように生成してゆくこと、
お互いに引き合い、繋がり、定められた「かたち」を求めて結晶していくことに神秘を感じます。


よく見かける、岩の空洞に結晶したような鉱物。

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ものが生まれるには、適切な空間が必要だと教えてくれます。

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そして上面・側面・前面で、まったく違った色や形をみせるもの。
同じ組織をもっていても、方向や状態によって、あらわれ方が変化するようです。

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物質に与えられた自然の規則と、環境と。
そのせめぎあいで、多様なかたちが生まれているのですね。

なぜ? どうして? と気になるポイントは、解説員の方が丁寧に説明してくださいます。
未知の世界は楽しい発見でいっぱいでした。

最後に、ハコフグの外骨格があまりに美しく感嘆!
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YUKIKO NAKAMURA
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by lineadotto | 2014-06-09 11:17 | 日記

- diary

今日も連休真っただ中。
いつもはお仕事の車でいっぱいの道路も、今朝は静かなものでした。
みなさん、どちらかへお出掛けなのでしょうか。

すばらしい陽気に心は誘われますが、
本日も相変わらずアトリエにはいって制作です。
でもお天気がいいと外を眺めていても気分が晴れますね。


金属を叩いたり延ばしたり削ったり、
つくる作業は、よく「男仕事ね」って言われます。

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さて今日は何から取りかかろうか。


YUKIKO NAKAMURA
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by lineadotto | 2014-05-04 10:26 | 日記

ときには自分のために。_2

結局、自分のためでもなくなりましたが、
お仕立て直しに預かった先日のリング。

まとめて溶かして、ひとつにして。
さて、これからが楽しいところです。

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どんなリングにしようか。
シンプルに無駄なく美しく、を目指して。

デザインのプロセスに入ります。


YUKIKO NAKAMURA
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by lineadotto | 2014-04-26 11:41 | 日記